センター試験の数学で時間が足りない人は必見です

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0.センター試験の数学、時間足りてますか?

センター試験の過去問を解いてみたり、マーク模試を受けてみたりすると、解き方が分からないことよりも、時間の足りなさを実感する学生さんも多いと思います。

 

解き方が分からないことの方が実力的にはアヤシイのですが、こちらの方が対策は取りやすいです。習ったことをコツコツやり直せばいいわけです。

 

しかし後者の改善はどうでしょう?もちろん、時間の掛かりそうなところは捨て、求めやすいところから稼ぐなど、表面的な対策によってある程度は改善可能ですが、ミスも重なっておそらくこれでは6割あたりが限界になります。

 

 

8割以上取るには、「はやく計算して、かつミスを減らす」必要があります。これ、一見矛盾していますが、実は同じことです。

 

「速く計算」すれば当然ミスは上がります。そうではなく、「早く計算」するわけです。言い換えれば、意味を考えて手順を減らし、うまく計算をサボるということです。

手順が減っているのですから、その分ミスが少ないのは当然ということになりますね。

 

 

時間内にセンターを解くためには、「早く計算する」ための対策を取る必要があります。これにうってつけの計算練習帳が拙著シリーズにあります。

 

名前は

計算0.9

です。

 

 

計算0.9【IAIIB】

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1.計算0.9の特徴

  • 1セット5問×100セットあります。
  • 問題内容は、IAIIBの分野からランダムで5問です。傍用問題集(4STEPなど)のA~Bレベルと同程度の問題が中心です。
  • 答えを出すことを目標に、できるだけ早く5問を解く練習をすることが目的です。
  • 本のタイトルの計算「0.9」とは、「前回の時間の0.9倍で計算できるように」という意味を込めたものです。

 

2.計算0.9は計算練習帳ではない??

高校数学における計算練習は、小学校の算数の計算練習とは違います。ただ計算力を上げていくというよりは、数学の本質を見抜いた上で計算をラクにすることができれば、そもそも真正面からぶち当たる必要がない計算も、数学ではたくさんあります。真正面からやる計算もありますが、算数に比べれば割合的にはかなり少ないと言えるでしょう。

 

真正面からぶちあたらなくて済む計算は、時間がかからない上に、本質をついているため、答えにも確信が持てるわけです。従って、ミスも確実に減ります。

 

本書は、私KATSUYAが、普段どのようなことを考えて計算をしているのか、また、出た答えが正しいかどうかを、どのようにして確認しているのかを、できる限り惜しみなくお伝えします。従って、本書は計算練習帳ではなく、計算サボり練習帳です。

 

計算練習帳と言われる参考書はようやく書店などでも見かけるようになりましたが、算数の計算練習帳を延長したものです。もちろんそれで計算力は上がり、ある程度のレベルの入試までは対応出来ると思いますが、本質をついて計算をサボっている人に勝つことは出来ません。

 

またセンター試験のような客観式の試験では、答えさえ出ればいいわけですから、真正面からぶち当たる必要のないものは、できるだけ時間をカットしていきたいところです。

 

数学IIBなどで時間が足りない場合には、この手法をある程度用いていかないと改善は難しいでしょう。

 

本質をついた計算力(計算サボり力)は、客観式だけでなく、2次試験でももちろん使えます。計算した答えが正しいかどうかを確かめるためには、本質をついた計算をしてみればいいのです。

 

真正面から見直すのではなく、ここで得た知識を使って、その答えがそもそも妥当かどうかを確かめればいいのです。

 

本書によって、計算をするところ、しなくていいいところを見分ける力が付けば、本番で余裕を持って計算に望めるようになるでしょう。そして、応用問題をじっくり考える時間が取れ、普段の勉強もはかどります。ぜひ、この機会に検討してみてください^^

 

 

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公開日:
最終更新日:2018/01/06