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公開日:
最終更新日:2019/04/08


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  1. さか より:

    東邦大学医学部を目指してます。
    数学について質問です。
    いま、どのような問題集を使うべきか
    色々と悩んでます。
    おすすめや使い方、レベル等アドバイス下さい。
    よろしくお願いします。

    • KATSUYA より:

      コメントありがとうございます。

      医学部は中堅であれば偏差値60後半、上位であれば70程度は必要です。本ブログにある「仕上げ」段階の問題集まで、出来れば演習したほうがいいと思います。他の科目で稼げる場合は、手前の入試標準演習で止めてもいいと思います。

  2. そー より:

    塾の教材とprincess pieseのみで数学は大丈夫だと思いますか?あまり多くの教材に手を出したくないのですが。
    あと、princess pieceの確率、整数と分野別標準問題精講の確率整数は両方やった方がいいのでしょうか?

    • KATSUYA より:

      塾の教材のレベルや志望校のレベルがわかりかねますので断言はできかねますが、拙著シリーズについては、「整数」は体系的にかなりまとまっておりますので対応が広いと思いますが、「確率」はさまざまなルールや設定で入試問題に出題されますので、基本ができているのであれば拙著の購入は控え、標準問題精講の確率を行ったほうがいいと思います。

  3. けー より:

    今年東大(文系)が不合格になり浪人が決まったものです。
    来年は基礎を盤石にとの目標で1対1を買い、取り掛かっているのですが正直あまりにも簡単だと感じたので、新スタ演に移ろうか迷っています。
    一対一は基礎固めに最適な本としてあるかとは思いますが、東大受験生レベルでの基礎とは、新スタ演レベルからという認識で、又そちらに移ってもよろしいでしょうか?
    自分の今年の成績は40点弱でした
    東大型の試験ではmini:30前半〜max:50後半、ave:40台といったところです。
    また今年は東大特攻でしたので来年は早稲田政経、慶経、商も受け、数学で差をつけれるレベルまで持っていきたいと考えております。
    長文失礼いたしました
    コメントを頂けると有難いです。

    • KATSUYA より:

      コメントありがとうございます。
      1対1対応の演習は、単元の後半になればそれなりに骨のある問題もあります。それも含めて簡単と感じる場合には新スタ演に移行すればいいと思いますが、その前に一通りすべての問題に目を通し、骨がありそうと感じたものだけでも手を動かして取り組み、それ以外は通読して復習という使い方をしてもいいと思います。

  4. 戦慄の抹茶 より:

    質問させていただきます。
    いつも当サイトの参考書のページにはお世話になっております。

    新潟大学医学部、あるいは山形大学医学部志望なのですが、当サイトでいうと上記の学校(の医学部)は、超難関大学、難関大学、中堅大学のどれに分類されるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • KATSUYA より:

      コメントありがとうございます。

      新潟大学医学部は難関大学、山形大学医学部は中堅~難関 という印象です。

      本サイトのレベルは、数学の問題だけを見たときのレベル表示ですので、医学部の場合は合格ラインが上がると思われますので、受験としての難易度とは必ずしも一致しないと思います。

  5. けんと より:

    質問させていただきます。
    東大理系受験なのですが東大文系数学の過去問もやるべきでしょうか?

    • KATSUYA より:

      けんとさん
      コメントありがとうございます。

      理系数学の過去問をしっかりこなしていれば、文系数学の過去問は必要ないと思います。

  6. りー より:

    千葉大医学部にはどのレベルの参考書までやったほうがいいでしょうか。

    • KATSUYA より:

      りーさん
      コメントありがとうございます。

      千葉大医は、医・理数だけが対象となる問題があり、これはかなりの難問です。このレベルに対応するためには、本サイトの「仕上げ」レベルに相当するタイプの問題集までこなす必要があると思います。

      しかし、他の科目でしっかりボーダー以上を確保できるのであれば、無理に数学で難問を取りに行く必要はありません。むしろ、一般理系も解く問題で落とさずに6割程度を確保できればいいですので、「入試標準演習」レベルまででも大丈夫です。

  7. Rei より:

    現在、高校一年生です。数学は好きな方です。
    プレ学習兼日常学習兼原則習得として青チャートの例題練習で予習、一対一対応の演習で入試基礎、その後はプラチカや東大東工大数学で演習をと考えています。
    学校ではまだ図形に入っていませんが、自分では整数の途中です。
    今後はどのようなペースで進めていくのが妥当でしょうか。青チャートのエクササイズは必要でしょうか。また、KATSUYAさんは1日にどのくらい勉強されていたのでしょうか。
    よろしければご教示くださると幸いです。

    • KATSUYA より:

      Rei さん
      コメントありがとうございます。

      順番としては非常にいいと思います。時間もありますので急ぐ必要はないと思いますが、学校で終了した分は1対1対応でレベルアップを図り、学校で習い終わるまでに青チャート例題で先行するという形がいいと思います。

      2年生の間はIAは1対1対応、IIBは青チャートで先行し、余裕があればIIIの予習に入っていく感じだと思います。1対1対応を1日3題、青チャート7題ぐらいで10題/日ペースで進めてみてはどうでしょうか。これでも2カ月ぐらいあれば両方終わりますので、1題ずつ減らして8題/ペースでもいいです。

      青チャートのエクササイズは最初は不要だと思います。1対1対応やその後の演習をやっていったときに、強化したいと思った時にやってみるといいでしょう。

      私の場合は中高一貫で、学校の授業自体が、高1終了時にはすでにIAIIBの大半が入試標準演習レベルの問題集で行われていた(数研出版のメジアンだったと記憶しています)ので、IAIIBもIIIも、学校の予習しかしてませんでした。1日10題もやってないと思います。

  8. 高橋 より:

    東大文科一類志望の新高2です。
    数学に関して、青チャート→標準問題精講→
    ここに何を挟んだら良いでしょうか→最後にはプラチカでしょうか?

    入試の核心、上級問題精講など、、

    • KATSUYA より:

      高橋さん

      コメントありがとうございます。

      標準問題精講の後にプラチカのレベルでもいいと思います。(はさまなくても接続可能です)

      もし余裕があるなら、本サイトの入試基礎レベルの本で演習量を確保するのがいいと思います。

  9. ゆいお より:

    国公立医学部志望のものです。
    数学の偏差値が良くて60ちょい。悪いと50ぐらいになってしまいます。
    勉強時間は確保している方だとは思っているのですが、どうしたらいいですか?
    今やっている問題集は1対1対応の数学です。その問題集をやっていても出来た!って思って解答を見ると場合分けが足りなかったりで完全に正解の問題は少ないです。
    フォーカスの例題を先にやるべきですかね?回答よろしくお願いします。

    • KATSUYA より:

      ゆいおさん
      コメントありがとうございます。

      1対1対応の数学は最初から完全解答出来るタイプは少ないと思います。何度も繰り返して、正解できる問題を増やしましょう。明らかな苦手意識がある場合には、フォーカスに戻ってもいいと思います。

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